【女子旅の真逆!】海外 男旅ブログ ~楽園にずっと住みたい~お金をもうけて投資をしよう!日本脱出!

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タイ移住の為に!初めてのタイ旅行 到着して何をするか まずやる事!②

 

ドキドキの入国審査!あっさりOKというかタイの人あまり見ていなかったような

周りの外国人を観察しながら並ぶ事1時間、やっと順番が回ってきて、あっさりOKだった。なんだったのかと拍子抜けというやつだった。

 

でもさすがに疲れとなんだかんだで笑顔で入国。微笑みの国タイ。

 

ついたのはドンムアン空港、国王様の肖像の前を通り、階段を降りると荷物レール。あそうだと、自分のレールを探し、たぶん日本と同じで便名のところやと、行くとあった。

出発。裏を通り、出ると、なんとそこに弟が。。

 

奇跡の再開!弟神様と思った!()”

奇跡かと思った。さすがに3か月以上も2回来ている男は違う。握手をし日本語を話しまくる。そしてSIMをいれに行く。時刻は14時半。

 

まずはSIMを購入し、携帯を使えるようにする事!

そのすぐのところにSIM会社が並んでいた。AIS、TRUE・・。おすすめという事でTRUEにした。象さんのマークの見たことないメーカーだ。

 

ここで圧倒的な英語力を使いいくらかを聞きまくる弟。3か月もいるとこうなるのかとすごいと思った。

 

TRUEには2人のまじめそうなタイ人がいて、1人ほど先客がいた。

そこで待っている間に、宣伝しているもう一人の呼び込みのタイ人のかわいい女の子にどれが安いのかなど聞いていた。

 

どうやら6Gで600バーツ?(1900円ほど)らしい。TikTokを入れると10Gらしい。それにする。この時のためにわざわざSIMフリー携帯にしたのだ。ドコモ縛りを解除した。

そんなこと当にその時は忘れていた。入国出来た安心が大きすぎた。流れの分かっている男はすらすらと進めていく。頭ではわかっていたが、俺は余韻と疲れでぼーとしていた。

 

ドンムアン空港を散策。お昼をタイで食べよう!

10分位してSIM挿入完了。時刻はタイ現地時間の12時半になっていた。

やっと動ける。すぐにお昼を食べにうろうろした。

外は高架下なのかでっかい道路みたいなものが走っていて、タイ人がたくさん。外国人がたくさんいた。

 

右奥に進むとエスカレーターがあり、上に喫茶店カオマンガイなどのタイ料理が食べれる店があった。下に降りて、まっすぐさっきのロビーをまっすぐ進む。

途中にATMがあった。もちろん見たことがない英語、タイ語使用の紫、黄色などのもの。

少しお金をおろすと弟が使っている。魔法のような感じでみていた。

正直疲れていて何も考えられない。休みたかった。

ATMを操作しているのを待っていると、タイのお坊さんがいた。オレンジの布を巻いていた。のっしりと歩いて行った。

 

とにかく看板がタイ語だらけ。何が書いてあるのかさっぱりわからない。おそらく日本の空港にあるようなものがあるんだろうなと思っていた。お土産など。

 

さらにまっすぐ進んでいき、行先はわからない。上に上がると、食堂があった。フードコートになっていて、ペッパーランチもあった。食べたかったが、タイの料理が食べたかったので、見て回ることに。

 

ケバブ、ラーメン、パッタイ、鶏肉の料理、フルーツドリンクの店。この時はまだ値段がわからなかったので、日本の料金位を思っていた。

 

タイのフードコートは食券を買って渡す!水は10バーツ。別に買おう

すこし奥に進んで、タイ現地料理があるという事だったので、鶏肉のお店で頼むことにした。何かまず近くのカウンターのおばちゃんに券を買いに行く。それでお店にこれと言って渡すらしい。

 

パッタイという麺に鶏肉が乗っているのにした。座った。弟は待っててと、何かを買いに行った。待っている間に周りを見渡すと、いろんな国籍の外国人だらけだった。

ビデオ回しといた。空気が日本のとは違う。おだやかに感じた。

 

敦が水を持ってきた。縦長の水。10バーツ。始めて飲んだ。普通。料理が出来たので取りに行く。

 

米を麺にした麺に鶏肉の味がかけてある料理。 米麺はぱさぱさしていて、まあまあうまかった。ちょっと量が少ない感じ。それなりにうまかった。量が少ない。あつしはフライドライス。料金はたぶん50バーツ位だったか。安い。時刻は13時20分。

 

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これからどうするか。スクンビットなどに行こうか見たいな話しをしていたか。

ドラクエレベル1からやっているような感じだと言っていた。

入れるとは思わなかった事を話した。

一時すると、行こうと席を立った。料金を支払い。とりあえず両替していないので弟持ちだった。

 

空港から町へ移動する。バスの乗り方。空港の外にA1,2,3というバスに乗るよ

下に降りて、どこかに行く。行先はわからない。奥へと進むと、トイレに行った。掃除のおばちゃんがトイレ待っているのかと聞いてきた。いや、弟が入っている。私は日本人です。と伝えた。初めてのタイ人の会話だった。

外で座って待っている間、そういえばここからどうやって移動するんだろうかと思った。

バス、タクシーなのか。お金もいくらなのか分からない。財布には一応昨日の120バーツがある。足りるのか。南にいけばいいんだよなと思っていた。

 

外に出た。むっと熱く、車がたくさん走っていた。トヨタだった。バス亭らしきところでたくさん人が待っていた。

弟がここかというので待った。ほかにもケースの上に腰掛ける女の子、インド人家族みたいな人達が待っていた。

 

バスでドンムアン空港脱出!移動は100バーツ位で安い。

少し待っているとでっかいバスが来た。乗り込む。初タイバス。インド人、外人だらけ。にも少し慣れてきた。当たり前。

席を空けてくれた。おそらく1時間30位かかるらしい。気長に待った。細い紙をくれるおばちゃんにお金を支払った。弟が。

 

走っている間外の景色がやばかった。写真撮りたかったが、疲れていて取ってない。タイのタレントが乗っているでっかい看板。コンドミニアムらしきでっかいマンション。南国らしいやし?みたいな木が植わっていた。

 

リゾートという感じで感動した。ここは物価も安く天国の町だと期待が膨らんだ。疲れているのに色んなものを見たいと思った。同時にこんな外国人だらけの町で孤独に暮らしていけるのだろうかとも思った。

 

到着!初のタイの電車MRT!40バーツ位。カウンターで買うと簡単!行先を伝えるだけ

そこからBTSのあるところで降りる。初のタイの地を踏んだ。歩道があるがタイルがぼこぼこ。タイって感じがした。ながーい階段がありBTSのマークがある。MRTらしい。荷物をかついで登る。重い。景色をもっと見たいが慣れている弟はどんどん進んでいく。とにかく自分のペース。ただ置いて行かれるとどうやって移動するのかもわからない。弱みに付け込んだ作戦だ。ただ何も考えなくてよく、すぐに聞ける状況はすごくありがたい。恵に雨と思った。

 

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MRTは駅についてもどうやって乗るのかわからない。弟はラビットカード(スイカカードみたいなチャージできるカード)を買っていた。まずコインしか入らないボタンを押す自動発券機。

分からないので、店員に行先を言えばいいとのこと。弟が買ってくれる。どこまでかはわからない。

とにかくピットしてはいれた。検査のおばさんが見ている。でっかい荷物。

 

駅は映画のセットみたい!タイのタレント誰?電車は綺麗だった

中に入り上に上がると、すごかった。ドラマのセットかと思うような感じで、見たことないタイのタレントがCMの看板。いっときすると、電車が来た。めちゃくちゃ派手な装飾。時にはアニメなどがばーんとでっかくかっこよく乗っている。最近できたんだろうなと思った。

 

乗り込むとすごい涼しかった。電話している人、話している人、家族連れの人。なんか自由だった。日本のような重苦しさは一切ない。

一時載っていると席が空いたので座る。

だんだんと町中に入っていくのが分かった。ビルやコンドミニアムが見えて、バイクが並んでいるところ。町の生活しているタイ人がたくさん見えた。

 

トンローという駅に到着!ホテルへ。荷物が重すぎる。ごろごろはダメかも。

着いた駅で降りる。トンロー。

 

降りて駅を通過し、どっちに行くのか見渡して、方角を見る。僕は全く見当がつかない。

 

見慣れない景色ばかり。建物もかなり年期の入った感じの建物も見える。傍ら、最新のビル商業施設が入っているがあり、混沌といくつもつらなっていて、道路には無数の車、バイクが走っている。外人がたくさん行きかっている。あっちだということで、階段を下りていく。

 

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初の都心部。店が立ち並び、古い家屋みたいなものもたくさんある。路肩には宝くじ売りのおっちゃん(タイにはギャンブルがないらしく、公営の宝くじがたくさん売っている)、おばちゃん。屋台があり焼き鳥みたいなものを売っている。そして、物乞いの方。手足がない人などがいた。映画のキャストなのかなとか思ってしまうくらい見たことない光景ばかりだった。あっけにとられている間にも、ここはこうだよと説明してくれる弟。たくましさをかんじた。

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続く