タイ移住の為に!初めてのタイ旅行 到着して何をするか まずやる事!③
- ”タイの道路はバイク、自動車がたくさん。アブないからゆっくり渡ろう。”
- ”ホテルへ到着!英語でチェックインしないといけない。ツインになっていないなどトラブルもあり。余計なYESは誤解を生みます。わからないなら黙っておく。適当にうなずかない。変に話が進んでしまいます。”
- ”やっとホテルの部屋に入る。タイは交渉が結構あるかも。ちゃんと伝えよう。”
- ”寝て体力が回復する。とにかくごろごろが体力を奪う。足はガタガタ。疲れます。”
- ”BTSでプロンポンへ。両替所。1万円が2840バーツへ”
- ”マッサージ屋さんのきれいなお姉さん。MPを見てみる!きれいなお姉さんとご対面”
- ”夜なのでそろそろタイの焼き肉屋さんへ。牛角めっちゃうまい。食べ放題”
- ”ホテルへ帰って寝よう。とにかく疲れた。夢ののような中眠りにつく。タイ。”
”タイの道路はバイク、自動車がたくさん。アブないからゆっくり渡ろう。”
道路を横断していくにもとにかく、バイクが多い。車も結構むりやり曲がろうとしてくる。日本の感覚で渡ろうとしているとひかれるんじゃないかと思う。荷物を引いていたので死なないように必死で歩いた。
まっすぐ、BTSのしたの道路沿いをまっすぐに進んでいく。結構歩く。あっつい。疲れて早く休みたい。が休まない。ペースをあわせろよと思っていたな。
体力の違いがあるとはいえ、慣れているのが非常に大きいと思った。
ファミリーマートがあり入った。めっちゃすずしい。よくわからないものがたくさんあった。でもファミリーマートだと思うとなんとなく飲料、食事、おかしがある感じだと思った。どうやって買うのかはわからない。ドリンクを買ったのか。
”ホテルへ到着!英語でチェックインしないといけない。ツインになっていないなどトラブルもあり。余計なYESは誤解を生みます。わからないなら黙っておく。適当にうなずかない。変に話が進んでしまいます。”
出て、すぐ曲がったところにホテルがあった。目の前にはBTSのエカマイ駅が見えて、こっちの方が近かったらしい。すぐ隣のビルは映画館、ボウリング場、マック、ケンタッキーが入っている総合施設だった。
バイタクがたくさん待っている。少し怖い。ギャング見たいに口には三角巾を巻いているからだ。黒いおっちゃんたち。
さすがに荷物を引いているので何も言ってこない。
ホテルは1階はテーブル、いすがたくさんあった。今は上げてあった。どうやら朝の朝食などがここで食べれるらしい。
カウンターのおばちゃんに今日の予約を伝える。何か話している。俺も慣れるためと聞いてみたが、早すぎて何を言っているのかわからない。
適当にうなずいていると何かはなしが変わってしまったらしい。弟に怒られたので、座っておくことにした。
一時交渉みたいな話があり、料金はクレジットカードで払うらしい。カードキーをもらった。エレベーターで上に上がる。やっと寝れる。部屋に着くと、ダブルベッド(ツインと思っていた)だった。間違えているので、カウンターに戻る。愕然とする。
カウンターに伝えると、また交渉が始まる。なにを言っているか分からないので待っている。ツインルームに変更してもらえたようだ。結構時間がかかった。さすがと思った。
”やっとホテルの部屋に入る。タイは交渉が結構あるかも。ちゃんと伝えよう。”
カードキーをもらい、上に上がり、部屋に入る。普通にかぎで開ける。
部屋はツインでシングルベッド二つ。奥にシャワーがあった。普通にそんなにきれいではないがまあまあ安心する感じ。ベランダが少しあり、煙草はそこで吸うらしい。テレビ、たんすがあった。すぐに、荷物を開いて、PC、充電器を取り出しセット。いつなくなるか分からないので充電しておく。
WIFIもパスワードを入れるとつながった。快適。これはどこのホテルも快適らしい。テレビをつける。すぐにチャンネルが変えられ、アニマックスで日本語の日本のアニメが流れた。めっちゃくちゃ落ち着いた。聞いたことあるが、どんな流れなのかは全く分からないが日本語というだけで、安心した。聞いてるだけでいい。
携帯をいじる。寝る。
”寝て体力が回復する。とにかくごろごろが体力を奪う。足はガタガタ。疲れます。”
この日は朝から移動ずくめで、荷物が体力を奪った。
前日は2時間位しか寝れず、飛行機内でも2時間位。眠く、暑さで体力もどんどん奪われた。環境も全然違う中、体も疲れやすかった。言葉も通じない。文化もわからない。
寝て、起きてすぐに行こうと弟(鬼かこいつと思った。)。正直動きたくなかったが、教えてくれる人がいる中だと断然楽だ。しかも荷物もなかったので、出る。
”BTSでプロンポンへ。両替所。1万円が2840バーツへ”
さっきのBTSを上り、駅へ。切符はコインで買うので、まだバーツがない。駅のカウンターの人に駅名を伝え、40バーツほど支払う。
エカマイからトンロー、プロンポンへ。駅はすごい洗練されていて、どっちにいけば何があるのかさっぱりだった。
ここは日本人街というところで、日本の書籍も売っているところもあるらしい。
下に降りて、歩く、途中に両替があった。BUYに2840バーツとある。1万円がこれになるらしい。訳も分からなかったが、どうもレートがいいらしい。換金した。コイン(100円とか500円もだめです)はできなかった。あっさりとバーツが手に入った。時刻は21時ごろ。
”マッサージ屋さんのきれいなお姉さん。MPを見てみる!きれいなお姉さんとご対面”
少し歩いて、街並みを見る。少し小道には、怪しげな看板がある。MP(マッサージパーラー、日本のソープみたいなところ)があるらしい。
日本人らしき人がいてタイで風俗を経営しているらしかった。話を聞いてお世話になったことがあると。少し話して見せてもらう。
実際に女の子が5,6人出てくる。かわいい。実際に出てくるのは初めてで、日本だと写真で見てご対面というのが普通。
恥ずかしくてあまり見られなかった。
僕は目が悪く、あまりはっきりとは見えないが遠目からは綺麗だった。確か2400バーツで最低限シャワーの部屋で出来るらしい。
そして出て、また歩く。マッサージの前にはきれいな女の子が何人も呼び込みをしていた。
あと、飲み屋の女の子も呼び込みをしている。よくわからない言語を話してくる。
日本にはない女の子が直接呼び込みをしている光景にあっけにとられる。
”夜なのでそろそろタイの焼き肉屋さんへ。牛角めっちゃうまい。食べ放題”
ぶらぶらとして焼き肉を食べることになった。
トンローかプロンポンの駅の奥に牛角があるので行く。時刻は22:30ごろ。
カラオケみたいなところに入っていった。中は日本の牛角。食べ放題で日本と同じ位(料金はだいたい一人2000円位だったと思います。)。こういうところは二人でしか入れない。
サラダなどは自分でセルフでもってくる。
ジュースは7up、ファンタオレンジ、コーラなど見たことないジュースがあった。
キムチや揚げ物がたくさんおいてあって、日本よりはるかに豪華だった。アイスもあった。いちごアイス、バニラ。
とって戻ると、肉が置いてあった。焼いていく。めっちゃうまかった。着てすぐ食べたパッタイは酸っぱくあまり量がなかったので、お腹がすいていた。足も重い。鉛のようだった。
御飯がチャーハンになっていて、普通のでいいよと思ったがこれしかなかった。しょっぱいがうまい。
ひとしきり食べて、話した。3か月以上いる弟はなれまくっている。半面、俺は体力面でも、初めての環境ばかりで1日目。合わせようとしないこの男がなんとも言えない感じだった。
教えてもらう側は何も言えない。そういう事なのだ。
英語もできない。道もわからない。BTSさえのるのもやっと。まさにスライム。ここまでわからない事だらけの状況も体験したことがなかった。
そこに牛角まさに渡りに船。なんでも目の前のものを消化していくしかなかった。
食べながら聞くと弟も最初はそんな感じだった。ドンムアンについてすぐの右も左もわからないあの状況。客観的に話を聞いて、笑いが止まらなかった。
セブンで買ったヨーグルトドリンクもうまかった。
店員さんはなんか牛角で遊んでいるといった感じ。お父さんから電話がある。弟がこう
だと伝える。
いいだろといわれるが確かにいいが、早すぎる。疲れと矢継ぎ早の状況にいいと言われても感じる余裕がない。旅には余裕が大切だとしみじみと思った。
感情より先に慣れている二人はひたすら聞いてくる。タッグを組んでいると思った。詐欺師につかまったような。俺の旅はどうなるのかと思った。
食べて、出た。お金は一人600バーツ位だっただろうか。あまり覚えていない。日本の食事は少し高いのだ。
”ホテルへ帰って寝よう。とにかく疲れた。夢ののような中眠りにつく。タイ。”
ホテルに帰った。エカマイへ。その日はアニマックスを見ながら、日本語が妙に落ち着く。シャワーを浴びて、寝る。今日体験したことを振り返って、楽しすぎて疲れすぎて限界はとうに超えていて、何がなんだかわからないくらい体験した。
明日のためにバックを開き、持っていくものを確認して出しておく。お金を確認する。
ベッドで寝れるかと少し心配していたが全く問題なく寝れた
- ”タイの道路はバイク、自動車がたくさん。アブないからゆっくり渡ろう。”
- ”ホテルへ到着!英語でチェックインしないといけない。ツインになっていないなどトラブルもあり。余計なYESは誤解を生みます。わからないなら黙っておく。適当にうなずかない。変に話が進んでしまいます。”
- ”やっとホテルの部屋に入る。タイは交渉が結構あるかも。ちゃんと伝えよう。”
- ”寝て体力が回復する。とにかくごろごろが体力を奪う。足はガタガタ。疲れます。”
- ”BTSでプロンポンへ。両替所。1万円が2840バーツへ”
- ”マッサージ屋さんのきれいなお姉さん。MPを見てみる!きれいなお姉さんとご対面”
- ”夜なのでそろそろタイの焼き肉屋さんへ。牛角めっちゃうまい。食べ放題”
- ”ホテルへ帰って寝よう。とにかく疲れた。夢ののような中眠りにつく。タイ。”